
深夜に『痞子英雄』の続きを見た。
三聯會に忍び込んだ陳在天(仔仔)は発見されて呉英雄は呼び出され、二人は三聯會会長に面会する。そもそも三聯會に忍び込むために、呉英雄は陳琳を誘い出し、陳在天は彼女の
携帯電話を盗んで忍び込んだため、陳琳は腹を立ててしまう。
会長はふくれる陳琳に誰と付き合ってもいいが陳在天のような人間はダメだと言って聞かせる。また会長は部下の大雁を出頭させる。しかし捜査は何の進歩もなく、かえって潜入捜査官の阿得を危機に陥れてしまった。また北署が捕まえた凌可樂狙撃犯は替え玉だったとわかり、呉英雄はさらに凌署長に疑いを抱く。
そんな時南署前の公園にホットドッグの屋台ができ、南署の女性職員に大人気となっていた。
潜入捜査官阿得からもたらされた自動小銃密売情報は嘘で、呉英雄と陳在天は配置替えで風俗取締係にされてしまう。呉英雄がイライラするため、陳琳との間に入って取りなそうとする陳在天だったが、陳琳はだんだん陳在天に心が移っているようだ。
そんな時陳在天はかつて恩を受けて女神とまで思い、探していた何小攻に出会う。そして彼女と友人になることができた。
また鑑識の藍西英は、凌可樂狙撃と
金融機関襲撃は同じ外人傭兵団によるものではないかと考え始めていた。また鑑識から証拠品の自動小銃が盗まれた件で、上司の陳と自在に
コンピューターをあやつる同僚浩克を疑う。
陳在天は呉英雄に不思議な
FAXのことを話す。しかし呉英雄には信じがたい。同じ日陳在天は調査局に呼び出されて最近の南署管内で起こっていることについて聞かれる。見ていると、この調査局の係官は高義を殺そうとした人間だ気がついた。また調査局は自動小銃は籃西英が自ら盗んだと疑っているように話す。
何小攻とこれから幸せな日々が始まると喜んでいた陳在天は、彼女が働く
ハンバーガー店に彼女を迎えに行くが、その店が彼の目の前で爆発。何小攻は帰らぬ人となった。鑑識の籃西英は現場の野次馬の中に南署前のホットドッグ屋台の青年小馬を見つける。
物語は一気に
ブラックな方面に走り始めた。謎の青年小馬。陳在天の過去、そして彼に新しい顔と人生、刑事になってからは事件の手がかりを与えていたのは三聯會の会長だとわかる。その事実を知って驚く陳在天、そして陳琳と呉英雄。三人の間はギクシャクし始める。
小馬に不信感を持った呉英雄は浩克に頼んで彼を調べ始めた。なんと小馬は3年前に北朝鮮で死んだことになっていた軍人だとわかる。
何小攻が死んだことと三聯會と自分との関係を知った陳在天、そして呉英雄はともに無力感に襲われる。呉英雄は陳在天とのコンビを解消させてくれと願い出た。その呉英雄に陳在天は真相を明らかにしたいと宣言する。
調査局の係官は籃西英に会って陳在天の過去が嘘だらけだと告げ、彼女の協力を求める。籃西英の父親も昔陥れられたことがわかる。誰が敵で誰が味方かわからなくなって混沌としてきた。藍西英は独自に南署内で陳在天の指紋を採取した。
小馬の過去を
調べるために訪れた国防部で、呉英雄はかつて朝鮮人
容疑者の病室で見た看護婦らしき女を見かけて驚く。そんな呉英雄はハンバーガー店の爆発で死んだ
税理士の友人李家成という男から、何か大切な物を渡したいという電話を受けた。
一方陳在天にかまおうとする陳琳を、彼は拒絶する。そんな陳在天を小馬は監視するのだった。そして陳琳に危機が迫る……。というところで12話が終わる。
物語はだんだん複雑にそして大袈裟になってきた。台湾には廉政公署は無いもんな〜と思ってしまうのだった(笑)。
今日は久しぶりに涼しかったが、会社には千客万来で忙しかった。
(小薫)